どんぐりを拾いに行った

今日は、天気も良く暖かったので、毎年行っているところに、どんぐりを拾いに行った。しかし、今日はイベントをやっていたため、綺麗に掃除がされていて、いつものチビどんぐりや細長ドングリがほとんど無かった。
昨日、子供たちと約束をしていたのに...でも、帰り道の別なところで、デカどんぐりを拾うことができた。箱いっぱいになり満足。

  • デカどんぐりとは、FIELD-PALの「野外探検図鑑」のクヌギかアベマキ。クヌギかな? 葉の裏は確認してこなかった。
  • チビどんぐりとは、FIELD-PALの「野外探検図鑑」のコナラかな?
  • 細長どんぐりとは、FIELD-PALの「野外探検図鑑」のマテバシイかな?

...今度は、きちんと調べよう。

途中、いちょうの葉を取って子供に渡すが、この後、数時間後に大喧嘩の原因となってしまう。形が綺麗なものが誰のか...と。間違っているかもしれないが、上の子供が自分のだと、いつになく真剣に主張していたので、とりあえずへ渡す。下の子供は大泣き。明日には捨ててあるのに..と思うが、今の歳では、これでも大切なモノなのでしょう....
綺麗な葉を、たくさん採ってあげればよかったなぁと思いました。