Merapiからメールが来たので試してみた

Merapiにユーザー登録してから3,4日後に、

The Merapi Project - Merapi Project: Account Details & Download Info
...
...
has been activated.
Enjoy the experience!

と言うメールが来て、ログオンが出来るようになったので、早速ライブラリをダウンロードしてサンプルプログラムでちょっと試してみたが、「ん〜……いまいち。」思っていたようなものでは無かったです...。


自分の思いとして、AIR からもっとダイレクトに Java が使える「夢」のようなライブラリかと思ったのだけど、セキュリティ的に無理かなぁ?
でも、Merapi のページに書いてあるように、ローカルに接続された機器を制御をするには良さそうな感じです。制御系などのアプリケーションへ幅が広がります。

AIRJava をどうやってユーザーに起動するか? Java 側が最初に起動していないとダメみたいなのも、Merapi を使う上で注意をしないといけない。データベースのアクセスとかは、FDS, LCDS, BlazeDS など「AMF3」を使うのが無難なのでしょうかね? 大量のデータを高速にアクセスしたいのだけど、アプリケーション側で工夫すればいいのか...。


せっかく、ユーザー登録してくれたので、もうちょっと可能性を探ってみたいと思います。Web上に日本語の情報が少ないので調べるのが面倒ですが...。

※下書きで書いた文章が、部分的に前に戻ってしまって何か変な感じになってしまった...