友人と居酒屋に酒を飲みに行った

会社が長期休暇に入ったので、今日は友人たちと居酒屋に行った。高校からの友人でかなり長い付き合いをしています。
ビールやつまみでお腹いっぱい...。ストレス解消に、たまにはこんな時間を過ごすのも良いでしょう。

で、飲みに行く前に...
連休中に「IBM Aptiva (2176-H5F)」をテスト用の「MySQL」サーバーにしようと「VineLinux4.2」をインストールすることにした。
実は2日前から「日経Linux 2009-01」を参考に「Ubuntu 8.10」のインストールをやってみたがうまくいかなかったため、以前の自分のブログの中で書いてあるように、インストール実績のある「VineLinux4.2」をベースOSとすることにした。*1

古いパソコンにLinuxをインストールしてみる
http://d.hatena.ne.jp/giass/20080524/1211639535

しかし、インストールのやり方を忘れてしまい、1年前の記憶を頼りに「VineLinux4.2」をインストールをすることにした。(やり方をちゃんとブログに書いておけば良かった...)
自分の「IBM Aptiva」はなぜか、CD起動ができない。(CDドライブが悪いのか? BIOSが悪いのか?) そのため、インストールするための最初のブートデバイスフロッピーディスクになってしまいます。最近の Linux には、インストール用の起動フロッピーイメージが無いので、インストールには大変に苦労します。
以前インストールした時の記憶では「EtherBoot」を使った方法が印象に残っていたので、PXEでネットワークインストールをすることにしました。


とりあえず、居酒屋に行っている間に「VineLinux4.2」のインストールが完了。インストール方法については記録するために、今後のブログで書くことにします。
.....なぜ、実メモリが少ない古いパソコンに「MySQL」を入れるの? って言われそうですが、やることが趣味です。(動かないかもしれないしね...)

*1:「日経Linux 2009-01」の方法では、「Ubuntu 8.10」のインストールに、ものすごく時間が掛かった...